つなぎ融資の計算


住宅ローンを組んでも、全額が一度に融資されるまでには時間がかかりますから、その間の一時金としてつなぎ融資が必要になります。
このためのつなぎ融資は銀行をはじめどのような金融機関で融資を受けるかによって、つなぎ融資の計算は違ってきます。


ただし、つなぎ融資の計算の基本は大体同じようなものと考えられます。
つなぎ融資の計算では、金利以外に手数料がありますが、金額×○%などが手数料になります。


そして肝心のつなぎ融資の金利ですが、これは借入金額×金利÷365×つなぎ融資借入から返済までの日数になります。


仮に借入金額が3,000万円で金利が2%、つなぎ融資期間が6ヵ月の場合の計算をしてみましょう。
3,000万円×0.02÷365×180日=金利は295,890円になります。


この金利は最初につなぎ融資を受ける時にまとめて一括で支払いますから、もし返済時期が180日以内であれば、その時点で再計算をして、差額が戻ってくることになります。
ただし、つなぎ融資は例外を除いて決められた期間を過ぎることは出来ませんので注意してください。


つなぎ融資の計算では、この他にもつなぎ融資金銭消費貸借契約用印紙代が必要になりますが、この印紙代は契約の仕方などにより一定ではありません。
さらに、つなぎ融資団信保険料がありますから、このことも計算に入れておく必要があるでしょう。


まとめますと、つなぎ融資の計算は、手数料、金利、印紙代、保険料などを合算したものになりますが、つなぎの期間が短いほど安くなりますから、殆どの場合の最長6ヵ月以内でのつなぎ融資を受けるのが得策と言えます。

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