つなぎ融資の保険

住宅ローンで融資を受けて土地を購入して家を新築する場合には例外なく保険があり、つなぎ融資を利用する場合にもこの保険が必要になります。


ここで住宅融資保険事業の概要を見てみましょう。


まず、特定個人ローン保険(民間金融機関融資型)では金融機関の融資審査基準をクリアした個人向け住宅ローンで、住宅金融支援機構の事前の付保承認審査を経たものが保険の対象です。
この場合、借換融資も対象になりますし、つなぎ融資も保険の対象になります。

主な要件としては、年収が400万円未満では総返済負担率は30パーセント以下、400万円以上では35パーセント以下ですが、適正な市場価値を持つ担保があることと、借入申込者の完済時年齢が80歳未満であることです。


特定個人ローン保険(フラット35パッケージ型)では、フラット35と併せて利用する住宅ローンが保険の対象になります。
条件としては、フラット35の買取対象金融機関と同じ金融機関の融資であることなどで、
特定個人ローン保険(つなぎ融資型)も含まれます。

これは、工事着工時の手付金、中間金、住宅完成後の決済代金等に必要となるつなぎローンに対する保険です。

個人ローン保険は、金融機関の融資審査基準に基づく個人向け住宅ローンが保険の対象で、つなぎ融資もこの保険の対象になります。


また、個人ローン保険(つなぎ融資型)では基本的に担保設定や保証人は不要ですが、条件としては、貸付けに係る融資承認がされていることや融資期間が1年以内であることがあります。

このようにつなぎ融資を対象とした各種の保険がありますから、他の手続と同時につなぎ融資に関する保険についても十分に調べることが大切です。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/199491972
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。